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2024-02-02

企画書の奥義が少しわかった気がしました。ようは、相手に何をわかってほしいのか、熱意をどう伝えるかを、著書に書かれている通り、難しく考えずにシンプルに、ということか・・・

• 5715126
• 36歳
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2024-04-07

この本で、英語でのプレゼンを上達させよう！

• ぽりん0209
• 24歳
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2024-01-19

タイトルどおりです！多分、これを読めば企画書を書くことができます。もちろん、最初から良いものは無理でしょうが。 ただ、おいらは企画書を書くことはあまりない。だけど、かなり仕事に役立ちますよ。特に「第３章 必要な情報を集めて分析する」は、勉強になりました。今、自分が市場でどの位置にいるか、“フォロワー”なのか“ニッチャー”なのか、などを明確にすることで、良い企画書が書けるというのは納得。 また、企画書の作り方の例が一つだけしか書いてないのがイイ。「キャットフードを売る」のみ。自分の頭が混乱することはまずありません。 分かりやすいことこの上ないので、ちょっと古い本ですが、お勧めです！ 実はこの本、図書館で見つけて、その後、買っちゃったのです。

• tsunomin
• 32歳
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2024-04-05

すぐに使える、いろいろなプレゼン文例があって、とても参考になります。

• mgmgmsmsms
• 40歳
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2024-04-19

筆者の考えは、〔いきなり「企画会議」では良い企画は生まれない。まずは「アイデア会議」をしてみましょう〕、ということです。 その「アイデア会議」の進め方、参加者の役割についてなどが具体的に解説されています。 「アイデア会議には拡散させる段階と収斂させる段階がある」「言いだしっぺ」と「言いかえっぺ」などの会議の進め方、アイデアスケッチやホワイトボードの賢い使い方など参考になりました。

• TORO
• 28歳
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