商品の詳細
商品情報
カテゴリ | スマホ/家電/カメラ › 調理家電 › 炊飯器 |
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ブランド | 象印 |
商品の説明
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【デザイン】 「プライムブラック」は高級感を感じさせる でも手あかや指紋が目立ってしまう 【機能・メニュー】 白米を炊くだけでも10種類以上あり、普通に炊くならば「ふつう」から「しゃっきり」や「もちもち」、「熟成炊き」などいろいろ食べ比べてみて好みの炊き方を見つけ出さなければならない 【手入れのしやすさ】 きれい好きの人にはパーツを外して徹底的に掃除できる なべ、内ぶた、内ぶたに付くフィルター、蒸気口ケース(さらに分解して清掃できる)とパーツは多いが取り付けはしっかりしている 【サイズ】 N社(現P社)SR-SW101と高さは一緒だが幅・奥行き共に一回り大きい 重さは8kgと明らかに重い 【炊き上がり】 「ふつう」で炊くと今まで使っていたN社のSR-SW101の「銀しゃり」とほぼ同じ感じがした また、「熟成炊き」の炊きあがるまでの時間は通常の30分増しの約85分もかかる 同じ米、同じ量、同じ水盛りで炊きあがりを比べるとN社(銀しゃり、スチーム強で炊飯)はご飯が真っ白でいわゆる「しゃっきり」とした一粒一粒が感じられる それに対しこの製品(熟成炊き)はN社より僅かに黄色みがかりふっくらとして弾力があり甘みというか味が濃く感じる 購入してまだ1週間だが試したのは10回 同じ条件で炊きあがりの違いはメーカーが思う「おいしいご飯」の特徴の違いなのかと思う 【使いやすさ】 それぞれの炊飯の仕方や予約をセットしてしまえばどの炊飯器も同じ使い方 お手入れで分解しても直し方がわからなくなることはないと思う 【その他】 炊飯器の中でもトップクラスの高価で南部鉄器を使って炊きあげていると考えるだけでセレブ感・優越感を堪能できる また象印HPより開発秘話を読むことによってこの炊飯器のありがたみが感じられる そういったことをふまえればこの値段は決して高いものではなくかつおいしいご飯を食べているんだと実感する 幸いにも割と高価なN社の炊飯器と比較することができたが最後は結局「炊きあがりの好みの問題」なのかもしれない 最後に保温はN社の方が優れている スチーム保温にすればご飯の乾燥を防げるがこの製品は2時間半も保温しているとかなり水分が抜けてしまったご飯となった
- けんと102
- 28歳
- アトピー
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購入品
以前「極め炊き」のIH炊飯ジャーを使っていたのですが、蓋のパッキン部分が壊れてしまったので、これに買い換えました。 この商品はIH炊飯ジャーではありませんが、問題なく美味しく炊けてます。 IHは米の固さ加減を「しゃっきり・もっちり」などで選ぶモードがあったけど、このタイプの炊飯ジャーには付いてないのがちょっと残念です。 でも、手入れなどはシンプルな分、IHじゃない方がしやすいですね。
- tamtam604
- 36歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
炊飯器
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高压洗浄コック(即日発送)
その他
¥30,250
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