商品の詳細
アルファベットチャーム♡ (プラチナ)8個~
商品情報
カテゴリ | ハンドメイド › 素材/材料 › 各種パーツ |
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サイズ | なし |
商品の状態 | 新品、未使用 |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | 未定 |
発送日の目安 | 支払い後、4~7日で発送 |
発送元の地域 | 埼玉県 |
商品の説明
最新のクチコミ
雰囲気変わりますよ! ママチャリにつけてみましたがいい感じですよ!
- 名無し6418
- 20歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
※このレビューは改造を想定したものです。 アレックス・モールトンのモスキートバー(Mosquito handle bars)レプリカ製作用に購入しました。中間部分を切り落とし、左右を繋いで作ります。 一般的なブルホーンハンドルはリーチが小さく、エンド部分の角度も90度に近いのですが、このB261AAはツノが内側に倒れており、フラット部分を一直線になるよう繋ぐとプロムナードハンドル(軽快車・婦人用自転車のハンドル)のようにグリップを握る両手がしっかりとした「ハの字」になり、また上半身が起きるので非常に安楽な姿勢になります。 モスキートハンドルは見た目こそブルホーンですが、その形状の意図はブルホーンと全く異なるものです。実際の走行姿勢はアップライトなので疲れず、手首の角度も人間工学的に理想です(数多のプロムナードハンドルより楽な角度)。幅が狭いので、腕が横に広がる一般的なアップハンドルと比較して空気抵抗も小さく、スポーツ走行にも対応。「上体が起き、首や腕や腰に負担をかけず、スピードも出せる」という、相反する機能を実現しています。また、握る場所も変更できるので長距離の走行にも適応します。室内保管時も邪魔になりません。 フレームサイズの問題から、通常のアップハンドルが合わない(グリップが手前に来すぎる)小径車でアップライトな姿勢を実現するための苦肉の策と言えなくもないですが、Alex Moulton博士の発明の一つとして、もっと一般に認知されてよいハンドル形状だと思っています。 なお、B261AAは2022年現在廃盤に近い扱いとなっており、流通はありますが既にカタログ落ちしています。
- yuumammy
- 28歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
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