商品の詳細
Gucci - グッチ ×ノースフェイス THE NORTH FACE 649241 XLRBM フーデッドダウンジャケット メンズ XS
商品情報
カテゴリ | メンズ › ジャケット/アウター › ダウンジャケット |
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サイズ | S |
ブランド | THE NORTH FACE |
商品の状態 | 新品、未使用 |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | かんたんラクマパック(ヤマト運輸) |
発送日の目安 | 支払い後、2~3日で発送 |
発送元の地域 | 茨城県 |
商品の説明
最新のクチコミ
この時期のYESの盤はもう賛否両論分かれるどころの作品ではないでしょうね・・・。如何せん、これまでの長いキャリアの中、ボーカルのアンダーソンが初めて抜けてしまった作品となったのだから・・・。 ただ、個人的にはこの作品はかなり嗜好に合った作りで、バグルスメンバーを加えた異色作とは到底思えません。 アンダーソンの代わりとなったトレヴァー・ホーンのボーカルは確かにアンダーソンに酷似していますが、ライブでは結構高音が出なかったとの声もありますから、ともすればスタジオ録音段階でかなりいじっていた可能性もあるかもしれませんがw しかしながら、そんなことは除外しても、この作品はYESの雰囲気の中にジェフ・ダウンズの幾分かPOPS寄りの匂いのするキーボードワークが感じられるところが、個人的に新鮮でした。 かといって、尋常にPOPS化しすぎていると言うことはなく、YESらしいオーケストラチックな雰囲気も両立できているところが凄いかなという気がします。 ただ、YESの作品中、全編にわたって全面的にキーボード・フィーチャーのニュアンスが強いアルバムで、ギターのスティーブ・ハウが余り目立っていない、というか、録音の音が小さいと感じるのは私だけでしょうか??? 尚、当方この盤に関しては1980年代後半の盤からの買い直し2回目ですが、相変わらず2003年からのYESのリマスターシリーズ、ボートラ充実しすぎ・・・。 この盤も79分くらいの再生時間。 少なくとも音質向上は1980年盤と比較すればとんでもないので、(というかオリジナルLP・初期のCDにはボートラはありません。)2003年度盤を最低限持っていない方は買い直しの価値は十分にあります。
- ロビイー
- 37歳
- アトピー
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購入品
個人的なこの時代のカントリー・ブルース系のバンドはバーズやザ・バンド、そしてCS&N等の枚数はかなり多数のコレクションをしていましたが、イーグルスは何故かオリジナルでは殆どもっておりませんでした。 理由としては、名盤である「ホテル・カリフォルニア」の出来に違和感を至極感じていたからです。 流れとしては1980年代後半の「ホテル・カリフォルニア」→ 2010年前後のSHM−CDでの買い直し、BEST盤・ライブ盤しかコレクションはなかったのですが、この際安価なのを理由にオリジナルはこの盤と、ファーストに手を出してみました。 ちなみに、「ホテル・カリフォルニア」の違和感というのは何度聴き直しても1曲目からの出だしが完璧すぎて、2曲目以降が浮きまくる感じなんですよね・・・。 加えて、2曲目から先のまとまりが全く台無しになっている感じが・・・。 で、当盤「DESPERADO」なんですが、これはトータル的にはとんでもなく秀逸な出来でしたw 取り敢えず、タイトル曲も素晴らしいですし、インストオンリーの曲もあるのですが、トータル的にはギターの音色が非常に心地よく、何度でもリピしたくなるような作品です。 ただ、悲しきかな、音質はリマスター処理されてかなり綺麗ですが、再発でのボートラは一切無いので、35分間は短すぎ、あっという間に駆け抜けていくといった感じです。 演奏・構成・歌詞の内容や深み・陰鬱さの残滓が破壊的と言っても良い「ホテル・カリフォルニア」に勝る収録曲は流石にないかもしれませんが、アルバムのトータルの出来とすれば個人的には当盤の方が遙かに勝っている気がしました。 (というか、ホテル・カリフォルニアは、音楽史の中でも奇跡のような曲ではなかったのではないでしょうか・・・。)
- ゆたかchan
- 25歳
- アトピー
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以前出たブルースペックが売り切れで残念な思いをしていたのでこれはうれしい。 2010年のアルバム、エモーション〜のツアーがいまでも今までで見たLIVEのベストです。
- エフケイエス
- 33歳
- アトピー
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その名の通りキャメルのらくださんが「ファースト」「ミラージュ」から先、久しぶりにジャケ写登場ですw ただ、この時期のキャメルはまさに迷走期とも言える感じで、メンバーの入れ替わりがかなり頻繁だった模様。 よってアルバムの統一感は想定以上に混乱はしていないものの、今ひとつ特色を打ち出せなかった様な気もする。 肝心要のプログレ色については、「翼に祈りを」「田園の日曜日」などの歌詞を見る限りは面影は十二分に踏襲しているが、サウンド面は7分レベルの長い楽曲は存在するものの、凡庸さは否定できない。 特に、キャラバンやハットフィールド&ザ・ノースに在籍していたリチャード・新クレアが加わりながら印象的な牧歌的サウンドを構築できなかったところが至極無念。。。 また、このアルバムはメロトロンは使用されているが、vc3シンセに打ち消されている感が多く、フュージョン的・ダンスアプローチは要所要所で垣間見られるモノの上手くバンド内で料理できている気がしない。 個人的な見解であるが、全体的な比率としてはフュージョンのカテゴリに入っておおかしくないアルバムの様な気がした。 蛇足であるが、2013年の一連のキャメルのアルバムはSHM−CD化再発であるが、プログレらしさを求めるなら「ムーン・マッドネス」で止めておいて、様子見したい場合は輸入盤を購入した方が賢明かもしれない。 リマスターは2009年の同一音源であるしw
- maru1951205
- 41歳
- アトピー
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