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商品の説明
最新のクチコミ
パイプマッチは、よく見かけるマッチですが、最近は、マッチの需要が少なく、通販に、在るかどうかわかりませんでしたが、ケンコーコムに、在りましたので、他の品と一緒に、購入することにしました。
- RIKUPI212
- 22歳
- アトピー
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購入品
このマッチ、何だか私だけが自分のページのように何件もレビュー載せちゃってますが、 また、ふと思ったことを書かせて頂きたいと思います。 私は、マッチを使い始めた頃は、 点火に時間のかかる線香などに火を点けるのが怖かったんです。 しかし、マッチの軸というのは意外にゆっくりと燃えていく物で、 約5cmの軸が残り1cm程で燃え尽きるというところに来るまでに約20秒。 余裕で点火出来ます。 今では全然怖くないし火傷もしたことがありません。 逆に、ライターで線香に点火しなければならないことがあると、 10秒近くもあのボタンを押し続けるのが怖い! 慣れというのは、そういうものなんでしょうかね。 ここからが、今回の本題。 伊丹十三氏が「女たちよ!」というエッセイ集で、 「世界一のマッチ」ということを書いています。 博識なタクシードライバーの話ということで、 外国製の[BENライン]というマッチが世界一だ、と。 その理由は、「においがしないことと、頭が落ちないこと」ということでした。 あれ、この中外さんのマッチ、何とその条件に当てはまっているではないですか。 このエッセイが書かれたのはおそらく1970年よりも前だったと思います。 ヘビースモーカーだった伊丹氏は、 当時外出時にもマッチの大箱を持ち歩いていたそうですが、 その頃はどのマッチも、擦るとにおいがして、 軸が燃えていくと頭薬部分が落ちてしまったのでしょうか。 偶然その[BENライン]を手に入れることが出来た氏は、 1箱1万円でも売る気がない、と書いておられました。 その「世界一のマッチ」の条件に適ったマッチを 私は毎日使っていたということだったんですね。
- LemonJerry
- 30歳
- アトピー
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購入品
中外燐寸さんのマッチを購入するのはこれで2箱目です。前回は「123(ヒフミ)」今回は和太鼓が三つで「やわらぎみつだいこ」と、どんなところからこの図案・ネーミングになったのだろうと思ってしまう謎のレトロラベルがとても良いです。このラベル違いの2種、内容量などまったく同じで50円程価格に差がありますが、使っていてまったく違いを感じません。強いてあげるならば、参考価格が262円のヒフミは、207円のみつだいこよりも箱の紙がほんの少し厚くしっかりしているようです。ここでの販売価格はヒフミの方が安いですね。 擦って炎があがるとあとはゆっくりと軸を燃やして行くので、お線香などの点火に10秒位かかったとしても意外に大丈夫です。燃やしている途中で頭薬部分が落ちることもありません。 一箱840本入っているのに対して、側薬(マッチを擦り付けるザラザラの紙)がこの面積で足りるのか?と初めは心許ない感じがしましたが、充分間に合いました。 箱の外寸は長さ約11cm幅約9cm高さ約5cmです。 中外燐寸さんのHPには「イオウを全く使用しない完全脱硫マッチを製造している日本で唯一のマッチメーカー」と書いてありました。有毒ガスが発生しないよう体に配慮したマッチだそうです。軸には間伐材、箱には再生紙など、マッチ業界さんも環境に配慮した製品作りに取り組んでおられるようです。 燃やせない・土に還らないゴミとなるライターを使う罪悪感から開放されたくて使い始めたマッチ。もうすっかり慣れて、初めに感じた少しの手間(ライターと比べて)の煩わしさも、今ではもう当たり前の日常の一連の動作となりました。
- 4470ko
- 38歳
- アトピー
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購入品
火も なく、 不可 もなく。 火 だけに。 ・・・・
- 大きなあこ
- 26歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品