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| カテゴリ | エンタメ/ホビー › ゲームソフト/ゲーム機本体 › 家庭用ゲーム機本体 |
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「LaLaDX」9月号で『フェアリーチャイム』を読んでちょっと気に入った作家さんなので読み切り集のこれ買いました。 もうタイトルとピンクのふわふわした表紙でなんとなく想像ついたんですが、 2本目のハシラに 洗面器マンガです(笑) ここまでゲロ甘なバカップルは初めて描いたです… とありました(笑) 杏はもう「くり」、賢太郎は「だーりん」で定着しちゃってます。 TVにもゲームにも漫画にも興味なく学校で成績一番のだーりんと、「可愛い」だけが取り柄のくりが何故付きあっているか、それは_ クラスメイトから「『カップル三か月破局伝説』だよ！」と言われるくり。 ラブラブだったはずなのに一緒に過ごせなくなったクリスマス…。 だーりんは自分には関心がなく、自分が一方的に好きなだけなのかと思うくりですが、だーりんの母からだーりんはくりと付き合い始めて実はもの凄く変わった、くりの事をとても可愛く思っていると聞かされて、なんかこの辺が読んでいてこっちまで嬉しくなってしまうような空気があります。 『こんぺいとうダーリン♪』には2話目があります。 この2本は滅茶苦茶甘かったです(笑) ただ、読んでいて「もう沢山」みたいな処はなくて、「たまにはこういう甘々なのもいいよね」と思わされるものがあります。 『こんぺいとうダーリン♪』はララDX平成18年1月号と平成19年5月号掲載、他の2本の読み切りは『人差し指姫』(ララ平成17年3月号)と『星の梯子』(ララ平成18年2月号)です。 巻末に描き下ろしの『こんぺいとうダーリン♪N・G』が採録されてます。 『人差し指姫』と『星の梯子』はここまで劇甘ではなく、「普通に面白い」&絵柄の可愛さが相まってなかなか良いです。
- たまみ091
- 30歳
- アトピー
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ぼく地球シリーズの最新刊です！面白いですよ！
- たまりにゃん
- 38歳
- アトピー
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いつ読んでも楽しいです。こんな子が近くにいたら大変だけどなぁ。。
- ゆいまーる2525
- 26歳
- アトピー
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いつ読んでも楽しいです。こんな子が近くにいたら大変だけどなぁ。。
- ３９３９３９ら
- 34歳
- アトピー
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ちょっと最近楽天ブログで交流させて頂いてる方と話題(?)になったんですが、忍者物で主の前で片膝付いて頭を垂れている姿(1枚目の画像みたいの)、これは多分「蹲踞(「そんきょ」と読む方)」だと思います。 武道の礼儀作法なんですが、拝礼では頭を90度、揖(ゆう)の礼では30〜45度傾けるのが基本のようです。 結局望は東京のアミューズメントパークにいたことが判明しUターンするんですが、以前「我らの主はあなたの秘密を欲しておいでだ」と紫信を拐かそうとした一味の一人が望と分かり何が何だか。 いやぁ、才蔵強い！ しかし紫信が前当主の本当の子供ではないと云う疑惑を敵から投げかけられ…!? そんでですね、(高尾さんの作品でドキドキしてたら心臓がいくつあっても足りないんですが)第5巻にはキスシーンが3回もあるのですよ！ 1回目は敵に口移しで毒丸を飲ませる為だからノーカウントと、2回目は未遂、しかし熱を出した紫信に薬を飲ませるシーンは!? 御台様(松子)よりの才蔵と左介に対するお咎めを 「しの の我が儘と認めてくださいましたね」 と自分一人で「ご処罰を」の紫信、ちゃんと「主」してますねー。立派だ、うんうん。「一緒に戦う」と云う決意でもあるんでしょうが。 モノローグの (-むしろ疑うべきは 主であるというのに) が気になります。
- くりなべ
- 42歳
- アトピー
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第4巻冒頭、「これは 誰？」と心臓ばくばくの紫信。 照れちゃって可愛いー(笑) 「才蔵 先お行き！」 「主より先を行くわけには参りません」 「才蔵に追いかけさせたしのは 才蔵の後ろを ついて歩いてもいい理由が欲しかったのかもしれない 主としての立場や尊厳を変えずに 今までの二人のままで けれど 変わらない形(こと)なんてない しのぶ」 「いつも(正兄さまの)目の前をとっとこ歩いていってた小さなしの」が後ろを歩くようになったのは迷子事件(?)以来。 才蔵「離れるなどと二度と仰いませぬよう ……お側に」 ここから物語は急展開します。 三島家の三男、左介が慕っている望(のぞみ)が14歳の時から行方不明(にさせられた?)。 左介は本来末子である自分が養子に出るはずだったので望の行方不明に責任を感じてます。 「ドライヤー」の小エピソード好きだなぁ。 才蔵に対しては「命令」するだけで「甘える」ことなんてない紫信がちょっと、ね。 舞台は一旦信州の御城の里に戻ります。 忍びとして「犬(忍犬)嫌い」を治してやりたい六太のエピソード、母に「嫡子として何をしましたか」と冷たい言われようの紫信などありますが、 「泣き虫だったしの の才蔵はどこに行っちゃったんだろう」 「僕はここです 僕もしのぶ様の才蔵ですよ」 「才蔵は しのぶ様に三島(ここ)から出ぬようにお願い致しました それなのに出て 自ら危ない目にお遭いになる 才蔵の心配など聴いてもくださらない あまつさえ他に心を砕かれて… 才蔵はおもしろくない……」 「…子供みたい」 「子供じゃありません」
- ちょび5532
- 30歳
- アトピー
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さて、第3巻〜第5巻が届いたのですが、第2巻の最後に出てきた筧千代(かけいちよ)は才蔵の姉ではなく、才蔵のことが好きな動物使いくノ一と判明しました。 「千代が勝ったら才蔵返して」と言われた紫信、勝負は体育祭の騎馬戦で。 才蔵「もし お負けになられたら 才蔵を手渡すおつもりですか？」 でも「才蔵には自分の居場所を守る権利がある 絶対にいやです！」 勝負には勝ったものの千代に殴られて倒れた紫信、 「才蔵がいなくなったら しの さみしいのよ」 嬉しさのあまり泣いてしまう才蔵君。 次いで学校は文化祭の季節、三好(姉)の晴海はクラスの出し物として1/5スケールの「箱庭」を提案します。初等部の時に紫信からもらった人形を見て思い出したんですね。 どうして三好姉弟がここまでワガママな紫信と仲良しでいるのか、その過去が良く分かります。 第3巻中盤で出てくる玉野由利(ユーリ)も憎めないキャラですね。 千代からの「才蔵はあずかった！」との置き手紙を見て堪忍袋「破裂」(笑)の紫信、「才蔵がしの姫を好きなのは不幸だ」故の行為、結局3枚目の画像のようになるんですが(千代に言わせると才蔵の「怒った顔はそれはそれは美しいのよ……」) もっと素敵なシーンがこの後待ってます。
- mj9484
- 38歳
- アトピー
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